【120Hzは4年、48MPは1年】iPhone Pro専用機能は何年後に通常モデルへ?|歴代の機能移行を調査

iPhone Proの専用機能が何年後に無印へ降りてくるかを調べた記事のアイキャッチ。Apple公式のiPhone 17 ProとiPhone 17の画像を階段状の矢印でつなぎ、1年・3年・4年で降りた機能を表示 スマホ

iPhoneを選ぶとき、Proにしかない機能が気になりつつ、差額を払うほどかと迷った経験はないでしょうか。iPhone Proの機能は、無印(通常モデル)にいつ降りてくるのか。1年待てば来るなら、今年は無印で済ませる手もあります。

そこで、iPhone 12 ProからiPhone 18 Proまでの公式情報をたどってみました。Pro専用と見られがちな15の機能について、無印に初めて載るまでの期間を日本発売日の差から数えています。

意外だったのは、機能の種類で待ち時間がはっきり分かれたことです。120Hz表示と常時表示は3〜4年。ところがDynamic Islandやアクションボタンは、翌年の無印に載っていました。一度も無印に来ていない機能も6つあります。

性能差は別の記事に任せ、ここでは機能だけを見ます。欲しいPro機能を待つか、いまProを買うかの判断材料として、ぜひ最後までご覧ください。期間はすべて、2026年9月21日時点のデータから当サイトが算出したものです。

Pro先行の13機能のうち、無印に来たのは7つ。中央値は12.2か月

Proが先に採用した13機能のうち、2026年9月21日時点で無印に来たのは7つです。この7つの中央値は12.2か月でした(当サイト算出)。ただし中身は2つに分かれ、120Hz表示・常時表示・マクロ撮影は約3〜4年、ほかの4機能は約1年です。

最長はProMotion(最大120Hzの可変リフレッシュレート)で、iPhone 13 Proから17まで47.8か月。ほぼ4年です。逆にDynamic Island、48MPメインカメラ、アクションボタン、48MP超広角の4機能は、12か月前後で翌年の無印に載っています。

iPhone Proの専用機能が通常モデルに初採用されるまでの期間を機能ごとに示した横棒グラフ。ProMotionは48か月、常時表示とマクロ撮影は36か月、Dynamic Islandなど4機能は12か月
約3〜4年かかった3機能(赤)と約1年で降りた4機能(青)がはっきり分かれる(月数は四捨五入)

昔のProの性能が何年後の無印に追いつかれるかは、CPUとGPUのベンチマークで別に検証しました。機能とは別の物差しとして、あわせてご覧ください。

15機能の内訳:無印に来た7つ、来ていない6つ、例外の2つ

調べた15機能のうち13機能は、Proが先に採用したものです。2026年9月21日時点で、そのうち7つが無印に載り、6つは載っていません。残る2つのApple Intelligenceとカメラコントロールは、Proから無印へ降りた例とは言えないため、期間の統計から外しました(理由は後述)。

「降りてきた」は2種類に分けて数えました。

  • Standard Adoption(通常モデルへの初採用): 無印のiPhoneに初めて載った時点
  • Any Non-Pro Adoption(Pro以外への初採用): 16e・17e、iPhone Airまで含め、Pro以外に初めて載った時点

Proの機能が、無印より先にAirへ入る例が出てきたためです。とはいえ2つの期間がずれたのは、チタンフレームだけでした。

機能分類Pro初採用通常モデル初採用通常までPro以外の初採用
ProMotion(最大120Hz)到達13 Pro(2021年9月)17(2025年9月)47.8か月17とAir(同日)
常時表示ディスプレイ到達14 Pro(2022年9月)17(2025年9月)36.1か月17とAir(同日)
マクロ撮影到達13 Pro(2021年9月)16(2024年9月)35.9か月16と同じ
Dynamic Island到達14 Pro(2022年9月)15(2023年9月)12.2か月15と同じ
48MPメインカメラ到達14 Pro(2022年9月)15(2023年9月)12.2か月15と同じ
アクションボタン到達15 Pro(2023年9月)16(2024年9月)12.0か月16と同じ
48MP超広角到達16 Pro(2024年9月)17(2025年9月)12.0か月17と同じ
チタンフレーム未到達15 Pro(2023年9月)未採用—Air(23.9か月)
USB 3(最大10Gb/s)未到達15 Pro(2023年9月)未採用—未採用
5倍望遠未到達15 Pro Max(2023年9月)未採用—未採用
LiDARスキャナ未到達12 Pro(2020年10月)未採用—未採用
Apple ProRAW未到達12 Pro(2020年10月)未採用—未採用
ProRes動画未到達13 Pro(2021年9月)未採用—未採用
Apple Intelligence対応例外15 Pro(2023年9月)16(2024年9月)数えない(発売日の差は12.0か月)16と同じ
カメラコントロール例外16 Pro(2024年9月)16(2024年9月)0か月(同時)16と同じ

※期間は、最初に対応したモデルの日本発売日の差から当サイトが算出しました。機能が実際に使えるようになった日ではありません。10月23日発売予定のiPhone Duoは、発売前のため集計に含めていません。ProMotionと常時表示は、同じ日に発売された17とAirが、そろって「Pro以外の初採用」です。5倍望遠は無印に来ないまま、Pro側が17 Proで48MPの4倍に切り替わっています。

iPhone Proの15機能について、Proへの初採用から通常モデルへの初採用までを時系列の横棒で示し、未到達の機能を点線で示した図。例外の2機能は色と注記で区別
始まりの早いLiDAR・ProRAW・ProResほど点線が長く、いまも無印に来ていない

120Hzと常時表示がいちばん遅く、ProMotionは無印まで47.8か月

画面の表示方式にかかわる2つのPro機能は、無印に来るまで3〜4年かかりました。ProMotionはiPhone 13 Pro(2021年9月発売)で始まり、無印に載ったのはiPhone 17(2025年9月発売)です。間の14・15・16の無印は、どれも60Hzのままでした。

常時表示ディスプレイも同じ流れです。ロック中も画面を1Hzまで落として時刻や通知を出し続ける機能で、iPhone 14 Proで始まりました。無印に入ったのは36.1か月後のiPhone 17です。ProMotionとそろって降りてきました。

机に置いたまま時刻と通知が見える常時表示も、スクロールの滑らかさも、毎日触る部分に効く機能です。私のiPhone SE(第3世代)には、どちらもありません。その2つが無印に来るまで3〜4年。待つ側には長い時間でした。

48MPカメラやボタンは、翌年の無印に来ることが多い

無印に来た7機能のうち4つは、12か月前後、つまり翌年の無印に降りてきました。一方でマクロ撮影は3年かかり、5倍望遠やProRAWのように無印に来ていないカメラ機能もあります。カメラなら1年、とは言えません。

12か月前後で降りた4機能

14 Proで始まったDynamic Islandと48MPメインカメラは、そろって翌年のiPhone 15へ載りました(12.2か月)。Dynamic Islandは、ノッチに代わって通知なども表示する横長の切り欠きです。着信/サイレントスイッチに代わるアクションボタンは15 Proから16へ、48MP超広角は16 Proから17へ。どちらも12.0か月です。これで3世代連続になります。カメラのセンサーや操作ボタンは「翌年の無印」が近年の傾向と言えるでしょう。

マクロ撮影は例外的に3年かかった

マクロ撮影は、オートフォーカス付きの超広角カメラで被写体に寄る機能です。始まりは13 Proでした。無印の14と15は非対応のまま。超広角カメラが新しくなったiPhone 16で、35.9か月後にようやく対応しています。

Apple Intelligenceとカメラコントロールは、Proから降りた機能ではない

この2つは、Proが先に使えた機能とは言えません。そのため、期間の統計からは外しています。

Apple Intelligence:対応機種はPro先行、機能の提供は16と同時

AppleのAI機能「Apple Intelligence」の発表は2024年6月でした。対応機種とされたのは前年9月発売の15 ProとPro Maxで、無印の15は対象外でした。

機能が実際に使えるようになったのは2024年10月のiOS 18.1からで、15 Proと16シリーズで同時です。当初は米国英語の設定だけで、日本語で使えるようになったのは2025年3月のiOS 18.4からでした。発売日で数えれば12か月差でも、使い始めた時期に差はありません。

カメラコントロールは、Pro先行ではなかった

押し込みやスライドで操作するカメラ専用ボタン「カメラコントロール」は、Pro専用と思われがちです。実際は、16 Proと16に同じ日から付いていました。期間は0か月です。一方で16eと17eには付いていないので、「Pro以外ならどれでもある」わけでもありません。

通常モデルにまだ来ていない6機能

2026年9月21日時点で、5倍望遠、USB 3、チタンフレーム、LiDARスキャナ、Apple ProRAW、ProRes動画の6機能は、まだ無印に載っていません。うちチタンは、無印より先にiPhone Airが採用しました。また5倍望遠とチタンは、Pro自身も17 Proで仕様を変えています。

通常モデルにまだ採用されていない6機能について、Proへの初採用からの経過年数を横棒で比べた図
LiDARとProRAWは12 Proから5.9年、ProResは13 Proから5.0年、5倍望遠・USB 3・チタンは15世代から3.0年(最初に対応したモデルの発売日から)

望遠・LiDAR・ProRAW・ProResは、まだProにしかない

今回調べた13〜17の無印に、望遠カメラは1台も付いていません。15以降の無印の2倍は、48MPメインセンサーの中央を切り出す方式です。Pro側の5倍望遠は15 Pro Max限定で始まって16 Proで両サイズに広がり、17 Proからは48MPの4倍(100mm相当)に置き換わりました。5倍望遠そのものは、無印に来ないまま、Pro側の仕様が変わったことになります。

LiDARスキャナは、12 Proで始まり18 Proにも載っている、奥行きを測るセンサーです。写真をRAW形式で残すApple ProRAW、映像制作向けのProRes動画とあわせ、どれもiPhone 17・Air・17eの技術仕様には載っていません。

なおProRAWとProResは、Pro自身も発売日には使えませんでした。それぞれiOS 14.3(2020年12月)とiOS 15.1(2021年10月)の更新で届いています。本記事の期間は、機能が使えるようになった日ではなく、最初に対応したモデルの発売日を基準にしています。どれも撮影や計測を本格的にやる人向けの機能です。Proへの初採用から3年、長いものは6年近くたっても、無印には来ていません。

チタンは無印より先にiPhone Airが採用した

15 Proで始まったチタンフレームは、23.9か月後のiPhone Air(2025年9月発売)がPro以外で初めて採用しました。同じく15 Proで始まったUSB 3(最大10Gb/s)は、Pro以外にまだ載っていません。無印の15・16・17はUSB 2(480Mb/s)のままで、Air、16e、17eも同じです。

チタンフレームは無印より先にiPhone Airが採用し、USB 3はPro以外に未採用であることを示した図
現時点で2つの数え方がずれたのはチタンだけ。USB 3はDuo発売前のため、どちらでも未到達

チタンについては、Pro自身が17 Proでアルミニウムのユニボディに切り替えています。いま販売中のモデルでチタンを使うのはAirです。Pro専用機能というより、薄さを売りにするモデルの素材になりつつあります。

10月23日発売予定のiPhone Duoは、USB 3とチタンを載せると発表されています。発売前のため今回の集計には含めず、発売後に加える予定です。望遠レンズとアクションボタンを持たないDuoが何を得て何を諦めたのかは、発表時の解説記事で整理しています。

無印に来ても、廉価な17eまで届くとは限らない

無印に降りた機能が、廉価版のeモデルにもあるとは限りません。2026年3月発売のiPhone 17eを無印の17と並べると、差は画面・操作系と超広角カメラに集中しています。

機能iPhone 17iPhone 17e
ProMotion(最大120Hz)○×(60Hz)
常時表示ディスプレイ○×
Dynamic Island○×
カメラコントロール○×
アクションボタン○○
Apple Intelligence対応○○
48MPメインカメラ○○
超広角(マクロ・48MP)○×(超広角なし)

表の8項目のうち、17eにあるのはアクションボタン、Apple Intelligence対応、48MPメインカメラの3つです。超広角カメラ自体がないため、マクロ撮影も48MP超広角も使えません。eを選ぶなら、仕様表で1つずつ確かめてください。

薄型のiPhone AirはProMotion、常時表示、Dynamic Island、アクションボタン、カメラコントロールを備えます。ただし超広角カメラと望遠レンズはありません。

iPhone 17・17e・Air・17 Proについて、ProMotionや常時表示、超広角、望遠、USB 3など10機能の有無を○×で並べた図
17eは画面系・カメラコントロール・超広角を持たず、Airは超広角と望遠レンズを持たない

欲しいPro機能は、無印で待つべきか

これまでの実績では、カメラのセンサーや操作ボタンは翌年の無印に来ることが多く、プロ向けの撮影・計測機能は数年待っても来ていません。ただし、次の世代もそうなる保証はありません。iPhone 18の無印も、2026年9月21日時点でAppleから発表されていない状態です。

◆ 120Hzと常時表示が目当てなら、もう無印で足りる

3〜4年待たされたProMotionと常時表示は、iPhone 17から無印にも載っています。画面の滑らかさがProを選ぶ理由だったなら、いまは無印で済むはずです。17eには載っていない点だけ注意してください。

性能と発売時の価格で無印とProの差を見たい方は、14〜17世代を並べた比較記事もあわせてどうぞ。

◆ カメラの画素数やボタン類なら、1年待つ選択肢はある

Dynamic Islandや48MPのカメラ、アクションボタンは、いずれも12か月前後で無印に来ました。今のiPhoneにあと1年乗れるなら、翌年の無印を待つのは筋の通った選び方です。ただ、マクロのように3年かかった例もあります。

◆ 望遠・USB 3・LiDAR・プロ向けの記録形式なら、Proを選ぶ

これらはProへの初採用から約3〜6年たっても、無印に来ていません。仕事や趣味で使うなら、待つよりProを買うほうが確実でしょう。

◆ Airまで候補を広げる

欲しい機能が1つに決まっているなら、Airの仕様表も見ておく価値があります。チタンが好例です。ただしAirには望遠レンズがありません。

調査方法とデータ

期間は、Appleの公式発表で確かめた初採用モデルの日本発売日から、当サイトが算出しました。

  • 調査日: 2026年9月21日
  • 対象: 本文の表の15機能。Proは12 Pro〜18 Pro/Pro Max、通常モデルは13〜17、Pro以外は16e・17e・iPhone Air(10月23日発売予定のiPhone Duoは発売前のため除外)
  • 分類: Proが先に採用した13機能(無印に到達7・未到達6)と、例外2機能(Apple Intelligence、カメラコントロール)。中央値は到達した7機能で計算
  • 情報源: Apple Newsroomの発表リリースと、Appleサポートの技術仕様ページ
  • 期間の算出: 初採用モデルどうしの日本発売日の差(日数)÷30.4375。基準は最初に対応したモデルの発売日で、機能が使えるようになった日ではありません(ProRAWはiOS 14.3、ProResはiOS 15.1で提供)。ProMotionと常時表示の「Pro以外の初採用」は、同日発売の17とAirの2機種。iPhone Duo(10月23日発売予定)は発売前のため集計に含めていません
  • ベンチマーク・価格: 本記事では扱っていません。シリーズの性能比較はGeekbench 7(iOS 27.0正式版)の中央値によるもので、他サイトでよく見るGeekbench 6のスコアとは直接比べられません
  • 主要出典URL(機能ごとの全URLはCSVに収録):
    • https://www.apple.com/newsroom/2021/09/apple-unveils-iphone-13-pro-and-iphone-13-pro-max-more-pro-than-ever-before/
    • https://www.apple.com/newsroom/2022/09/apple-debuts-iphone-14-pro-and-iphone-14-pro-max/
    • https://www.apple.com/newsroom/2023/09/apple-unveils-iphone-15-pro-and-iphone-15-pro-max/
    • https://www.apple.com/newsroom/2024/06/introducing-apple-intelligence-for-iphone-ipad-and-mac/
    • https://www.apple.com/newsroom/2024/10/apple-intelligence-is-available-today-on-iphone-ipad-and-mac/
    • https://www.apple.com/newsroom/2025/09/apple-debuts-iphone-17/
    • https://www.apple.com/iphone-duo/specs/

本記事でトータルナビが独自に算出した表と数値は、出典として本記事へのリンクを記載いただければ引用いただけます。15機能の分類・初採用モデル・日本発売日・期間・出典URLは、CSVでも公開しています。

iPhone Pro機能の移行期間(CSV)をダウンロード

よくある質問(FAQ)

Q
iPhone 17(無印)にProMotionと常時表示はありますか?
A

あります。どちらもiPhone 17で初めて無印に載りました。ProMotionは13 Proから47.8か月、常時表示は14 Proから36.1か月です(当サイト算出)。

Q
Pro専用機能は、何年後に無印へ来ることが多いですか?
A

Proが先に採用して無印に来た7機能では、中央値が12.2か月でした。ただし120Hz表示・常時表示・マクロ撮影は約3〜4年かかり、6機能はまだ無印に来ていません。

Q
無印のiPhoneに望遠カメラが付いたことはありますか?
A

今回調べた13〜17の無印にはありません(2026年9月21日時点)。15以降の無印にある2倍は、メインセンサーの中央を切り出す方式です。

Q
USB 3の高速転送が使えるのはどのiPhoneですか?
A

発売済みのモデルでは、15 Pro以降のProだけです。無印の15〜17、iPhone Air、16e・17eはUSB 2の速度にとどまります。10月23日発売予定のiPhone Duoも、USB 3に対応すると発表されています。

Q
iPhone 17eにDynamic Islandやカメラコントロールはありますか?
A

どちらもありません。ProMotionと常時表示にも非対応です。17eにあるのは、アクションボタン、Apple Intelligence対応、48MPメインカメラです。

まとめ

iPhone Proの専用機能が無印に来るまでの期間は、機能の種類ではっきり分かれました。カメラのセンサーや操作ボタンは翌年の無印に来ることが多く、ProMotionと常時表示は3〜4年かかっています。望遠やLiDARはいまも来ていません。無印より先にAirへ入った機能や、無印に来ても17eには届かない機能もあります。

  • 120Hzと常時表示は3〜4年: ProMotionは47.8か月、常時表示は36.1か月で、どちらもiPhone 17で無印へ
  • 48MPカメラやボタンは約1年: Dynamic Island、48MPメイン、アクションボタン、48MP超広角は12か月前後。Pro先行で無印に来た7機能の中央値は12.2か月
  • カメラでもばらつく: マクロは35.9か月、5倍望遠・ProRAW・ProResは未到達
  • 例外の2機能は数えない: Apple Intelligence(提供開始は同時)とカメラコントロール(同日採用)は、Proから降りた機能として数えない
  • 無印に未到達は6機能: 5倍望遠・USB 3・チタン・LiDAR・ProRAW・ProRes(2026年9月21日時点)。5倍望遠とチタンは、Pro側も17 Proで仕様を変えた
  • Pro以外が先行: チタンはiPhone Airが無印より先に採用(Duoは発売前のため集計外)

画面目当てならiPhone 17で十分です。望遠や動画の記録形式、LiDARが必要なら、待たずにiPhone 18 Proを選ぶほうが確実です。カメラの画素数やボタンのような機能なら、あと1年待って次の無印を選ぶ手もあるでしょう。

私自身、望遠に強いOPPO Find X9 Ultraを使っていて、望遠はレンズの有無で撮れる写真が変わる部分だと実感しています。画面が無印に追いついたいま、無印とProを分けているのは、望遠をはじめとするカメラと記録形式です。欲しい機能が表のどの列にあるかを確かめて、ぜひご自身に合う1台を選んでみてください。

プログラマー。高校時代のWALKMAN+Sonyイヤホンをきっかけに、10年以上にわたってオーディオを中心にガジェットを買い続けています。SONY XBA-A3は今も現役で愛用、Sonyワイヤレスイヤホンは3世代追いかけて進化を体感してきました。得意領域はイヤホン・ヘッドホン、4K有機ELテレビ、ゲーミングマウス、PC周辺機器。「自分が本気で買うつもりで判断軸を作る」スタンスで、後悔のない買い物のための情報を発信しています。

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