iPhoneを買い替えるたびに、無印とProのどちらにするかで手が止まる方は多いと思います。iPhone無印とProの違いは、カメラや画面なら見比べれば分かりますが、「性能が何%違うのか」となると、はっきりした数字はなかなか見かけません。
そこで、14〜17世代の無印とProの8機種について、ベンチマークアプリGeekbenchの投稿結果をiOS 27.0の正式版にそろえ、同じルールで集計し直しました。そのうえで、発売時の価格と並べてみました。意外だったのは、16世代のマルチ性能の差がわずか1.9%だったことです。一方で価格差は縮むどころか、17世代の256GBモデルで38.5%まで広がっていました。
この記事では、Proだけが新チップだった14〜15世代と、同世代のチップを作り分けた16〜17世代を分けて整理しました。何が縮み、何が残ったのか。Proに5万円を足すかどうか迷っている方は、ぜひ最後までご覧ください。なお価格は発売時のもので、今の店頭価格とは異なります。
無印とProの性能差は、16世代でマルチ1.9%まで縮んだ
Geekbench 7(iOS 27.0)の中央値で比べると、16世代のProと無印の差はシングル3.1%・マルチ1.9%でした。17世代も4.4%・4.8%です(2026年9月21日取得、当サイト算出)。14〜15世代のCPU差は10〜16.5%だったので、大きく縮んだことになります。
| 世代 | チップ(無印/Pro) | シングル差 | マルチ差 | GPU差 |
|---|---|---|---|---|
| 14世代 | A15 Bionic/A16 Bionic | +12.0% | +16.5% | +24.7% |
| 15世代 | A16 Bionic/A17 Pro | +10.0% | +10.2% | +27.3% |
| 16世代 | A18/A18 Pro | +3.1% | +1.9% | +5.3% |
| 17世代 | A19/A19 Pro | +4.4% | +4.8% | +19.8% |
※ 差は「同世代のPro÷無印−1」。Geekbench 7・iOS 27.0の中央値から当サイト算出

縮んだのはCPUです。GPUだけは、17世代で19.8%まで再び広がりました。
数値はすべてGeekbench 7のものです。他サイトでよく見るGeekbench 6とは基準が違うため、GB6のスコアとは直接比べられません。
体制ごとに単純平均すると、新体制のCPU差は旧体制の約3分の1(シングル)と4分の1(マルチ)、GPU差も半分以下でした(当サイト算出)。
| 体制 | シングル差 | マルチ差 | GPU差 |
|---|---|---|---|
| 旧体制(14〜15世代) | +11.0% | +13.3% | +26.0% |
| 新体制(16〜17世代) | +3.8% | +3.3% | +12.5% |
| 参考:全期間(14〜17世代) | +7.4% | +8.3% | +19.3% |
※ 各世代の差を丸める前の値で単純平均
この記事のメイン指標は、新体制の数字です。作り方の違う2つの時期を一緒に平均すると、今の差を大きく見積もってしまうからです。
14〜15世代(旧体制)はProだけが新チップで、CPU差は10〜16.5%
14〜15世代のProは、無印より1世代新しいチップを積んでいました。iPhone 14の無印は前年の13 Proと同じ系列のA15 Bionicで、A16 BionicはProだけのものでした。翌年の15では無印がそのA16 Bionicを受け継ぎ、ProはA17 Proへ進んでいます。

4機種の中央値を並べると、差はCPUよりGPUで大きく出ています。
| 機種 | チップ | シングル | マルチ | GPU(Metal) |
|---|---|---|---|---|
| iPhone 14 | A15 Bionic | 2,141 | 5,586 | 16,659 |
| iPhone 14 Pro | A16 Bionic | 2,397 | 6,506 | 20,780 |
| iPhone 15 | A16 Bionic | 2,351 | 6,269 | 18,924 |
| iPhone 15 Pro | A17 Pro | 2,585 | 6,909 | 24,091 |
※ Geekbench 7・iOS 27.0の中央値(2026年9月21〜22日取得)
14世代のGPUは、無印もProも5コアです。それでも差は24.7%ありました。コア数が同じでも、チップの世代が違えばこれだけの差が付くわけです。メモリはAppleが公表していませんが、開発ツールの情報から、14世代は両方6GB、15世代は無印6GB・Pro 8GBとされています。GPUは、15世代で無印5コア・Pro 6コアに分かれました。
16〜17世代(新体制)は同世代チップの作り分けで、CPU差は最大4.8%
16世代からは、無印とProが同じ世代のチップを分け合う形に変わりました。16はA18とA18 Pro、17はA19とA19 Proです。
| 機種 | チップ | シングル | マルチ | GPU(Metal) |
|---|---|---|---|---|
| iPhone 16 | A18 | 2,898 | 7,827 | 26,764 |
| iPhone 16 Pro | A18 Pro | 2,988 | 7,972 | 28,187 |
| iPhone 17 | A19 | 3,107 | 8,521 | 36,515 |
| iPhone 17 Pro | A19 Pro | 3,244 | 8,932 | 43,734 |
※ 条件は旧体制の表と同じ
16世代はCPUが両方6コア、メモリも両方8GBとされ、コア数とメモリで違うのはGPUの5コアと6コアだけでした。マルチの中央値の差は145点です。各機種のスコアの中ほど半分が収まる幅(四分位範囲)は、16が330点、16 Proが384点あります。差はどちらの幅の半分にも届かず、16 Proの中央値(7,972点)も16の幅(7,648〜7,978点)の内側です。1回ずつの計測なら、順位が入れ替わってもおかしくない程度の差でしょう。
17世代もCPUは両方6コアですが、GPUの差は19.8%まで開きました。GPUコア数の比(6÷5=1.2倍)にかなり近い結果です。ただし、GPUの性能はクロックやキャッシュ、メモリ帯域、電力や熱の設計にも左右されます。5コア対6コアという同じ構成の16世代では差が5.3%にとどまっており、コア数だけでは説明できません。
なお、Geekbenchは数分で終わる計測で、長時間の負荷での粘り(持続性能)は映りません。17 Proは冷却用のベイパーチャンバーを内蔵し、持続性能が前世代比で最大40%向上したとAppleは説明しています。
Pro同士の世代ごとの伸び方は、シリーズ1本目で14 Proから18 Proまで追いかけています。買い替えの目安にどうぞ。
iPhone 17と17 Proの違いは、チップより望遠とメモリに移った
17世代の無印は、画面でProにほぼ追いつきました。最大120Hz、3,000ニトの輝度、常時表示、48MPの超広角が無印にも入り、6.3型というサイズも同じです。14〜16世代の無印は60Hzでした。スクロールの滑らかさという、毎日目に入る差が消えたことになります。

残った差は望遠・GPU・メモリが中心で、ほかに電池や重さ、USB、ProResなどの撮影機能があります。
| 項目 | iPhone 17 | iPhone 17 Pro |
|---|---|---|
| チップ(GPU) | A19(5コア) | A19 Pro(6コア) |
| メモリ(Apple非公表) | 8GBとされる | 12GBとされる |
| 画面 | 6.3型・最大120Hz・3,000ニト | 同じ |
| 望遠 | なし(2倍はメインカメラの切り出し) | 48MP・4倍(8倍は光学品質) |
| ビデオ再生 | 最大30時間 | 最大33時間 |
| 重さ | 177g | 206g |
| USB | USB 2 | USB 3(最大10Gb/s) |
| ProRes動画・ProRAW写真・LiDARスキャナ | 非対応 | 対応 |
いちばん大きいのは望遠です。17 Proは48MPの4倍望遠を持ちますが、17には望遠カメラがありません。17 Proの筐体は、アルミニウムのユニボディにベイパーチャンバーを組み合わせた構造です。重さは無印より29g多い206gです。
機能の面でも、メモリの差と重なる線引きが出てきました。Appleが2026年6月に発表したSiri AIでは、最も高性能なオンデバイスモデルと表現力のある声を使える機種が限られています。発表時の対象はiPhone Air・17 Pro・17 Pro Maxで、いずれも12GBとされる機種です。iPhone 17は入っていません。AppleはiPadとMacでは「12GB以上のユニファイドメモリ」を条件にしていますが、iPhoneは対象の機種名を挙げる形です。
Proの差が効くのは、ベンチマークよりもこうした装備を使う場面でしょう。4倍望遠で離れた被写体を撮るときや、長めの4K動画を撮り続けるときです。発売から8か月時点の17 Pro Maxの評価は、レビュー記事にまとめています。
価格差は性能差と逆に、17世代で38.5%まで広がった
256GBモデルの発売時価格で比べると、Proと無印の差は14〜16世代の22〜25%から、17世代で38.5%(50,000円)に広がりました。性能差が縮んだのと同じ時期に、価格差は逆に開いています。米国でも、キャリア接続割引なしの価格にそろえると、差は14〜16世代の18.3%から17世代の32.6%に広がりました。
| 世代 | 無印(256GB) | Pro(256GB) | 日本の価格差 | 米国の価格差 |
|---|---|---|---|---|
| 14世代 | 134,800円 | 164,800円 | +22.3%(+30,000円) | +18.3%(+170ドル) |
| 15世代 | 139,800円 | 174,800円 | +25.0%(+35,000円) | +18.3%(+170ドル) |
| 16世代 | 139,800円 | 174,800円 | +25.0%(+35,000円) | +18.3%(+170ドル) |
| 17世代 | 129,800円 | 179,800円 | +38.5%(+50,000円) | +32.6%(+270ドル) |
※ Apple Storeの発売時価格(日本は税込、米国は税抜)。米国の無印は、Appleの見出し価格(17なら799ドル)に含まれる30ドルのキャリア接続割引を適用しない、Proと同じ条件の価格(17なら829ドル)で計算
この記事の価格について
本記事の価格は、特に断りのない限り各モデルの発売時の価格です(基準日は2026年9月21日)。日本では2026年7月18日と9月10日に既存モデルが値上げされ、たとえばiPhone 17(256GB)は発売時の129,800円が今は159,800円です。14〜16世代の256GBなど、最小容量以外の価格の一部は当時の報道値を使いました。現在の店頭価格とは異なる前提でご覧いただき、購入前には必ずApple公式サイトで最新の価格をご確認ください。
広がった理由は、Proの値上げより無印の値下げです。17世代で無印は256GBからの構成になり、その256GBが16より10,000円安くなりました。Proの上げ幅は5,000円にとどまります。

当サイトでは、価格差が性能差の何倍あるかを「Pro性能プレミアム」と呼んでいます。式は「価格差率÷ベンチマーク性能差率」で、1を超えれば価格差のほうが大きいという意味です。17世代のマルチなら、38.5÷4.8≒8.0です。
| 世代 | 価格差(日本256GB) | シングル(倍) | マルチ(倍) | GPU(倍) |
|---|---|---|---|---|
| 14世代 | +22.3% | 1.9 | 1.4 | 0.9 |
| 15世代 | +25.0% | 2.5 | 2.5 | 0.9 |
| 16世代 | +25.0% | 8.1 | 13.5 | 4.7 |
| 17世代 | +38.5% | 8.7 | 8.0 | 1.9 |
※ Pro性能プレミアム=価格差率÷性能差率。丸める前の値で当サイト算出
旧体制ではGPUの値が1を下回り、GPUの差が価格差を上回っていました。新体制では、3項目とも1を超えています。16世代のマルチが13.5と大きいのは、分母の性能差が1.9%と小さいためです。
少なくともベンチマーク性能だけでは、価格差を説明しにくくなっています。17世代では、望遠やメモリ、USB 3、Pro向けの動画機能といった装備の差の比重が、相対的に大きくなったと見るほうが実態に近いでしょう。
1万円あたりの性能は、新体制では無印がすべて上回る
スコアを256GBの発売時価格で割った「1万円あたりの性能」では、16〜17世代はすべての項目で無印が上でした(当サイト算出)。ただし、望遠や画面、電池の違いは入っていない補助指標です。ベンチマーク性能だけで製品の価値を決める指標ではありません。
| 機種 | シングル | マルチ | GPU |
|---|---|---|---|
| iPhone 14 | 159 | 414 | 1,236 |
| iPhone 14 Pro | 145 | 395 | 1,261 |
| iPhone 15 | 168 | 448 | 1,354 |
| iPhone 15 Pro | 148 | 395 | 1,378 |
| iPhone 16 | 207 | 560 | 1,914 |
| iPhone 16 Pro | 171 | 456 | 1,613 |
| iPhone 17 | 239 | 656 | 2,813 |
| iPhone 17 Pro | 180 | 497 | 2,432 |
旧体制ではGPUに限り、Proのほうがわずかに上でした。17世代のマルチは無印656・Pro 497で、無印が約1.3倍です。

今買うなら:Apple Storeの17と18 Proは世代が違う
2026年9月21日時点のApple Storeでは、iPhone 17(256GB)が値上げ後の159,800円です。18 Pro(256GB)は219,800円で、差は60,000円、比率にして37.5%です(当サイト算出)。17 ProはすでにApple Storeでの販売を終えています。
つまり店頭では、1世代違う無印とProを比べることになります。Geekbench 7の中央値では、18 Pro(A20 Pro)が17(A19)をシングルで28.9%、マルチで32.6%上回りました。GPUは71.0%の差です(当サイト算出)。同世代どうしの差とは桁が違います。旧体制は同じ世代の中で、Proだけが新しいチップを積んでいました。今のApple Storeは世代の違う17と18 Proが並ぶので、旧体制に似た「Pro側だけ1世代新しいチップ」という構図です。

無印のiPhone 18は、報道では2027年春とされていますが、2026年9月21日時点でAppleからの発表はありません。18無印が出たときの差は、新体制のデータをもとに別途検証する予定です。今すぐ買うなら、18 Proとの価格差には「1世代ぶんの進化」も含まれています。
18 Proで可変絞りやA20 Proが何を変えたのかは、徹底解説の記事で整理しています。
Proがいらない人、Proを選ぶ意味がある人
新体制のCPU差は最大でも4.8%です。Proを選ぶかどうかは、性能よりも、Proにしかない装備を使うかどうかで決まります。
◆ 無印で足りる人
SNSやウェブ、1倍と2倍の写真が中心なら、17世代の無印で困る場面は少ないでしょう。画面も120Hzになったので、日常の操作でProとの差を意識することはまずないはずです。
◆ Proを選ぶ意味がある人
- 望遠で撮りたい: 17には望遠カメラがなく、2倍より先はデジタルズームに頼ることになります
- 動画を本格的に撮る: 編集向けの動画形式ProResでの記録とUSB 3での高速転送は、17世代ではProだけの機能です
- 重いゲームやAI機能を使う: GPU差は19.8%あり、Siri AIの最も高性能なオンデバイスモデルも17と17 ProではPro側だけが対象です
調査方法とデータ
- 調査日: 2026年9月21日(9月22日に集計方法を見直して再集計)
- 対象モデル: iPhone 14〜17の無印とPro(計8機種)。「今買うなら」の比較のみiPhone 18 Proを追加
- ベンチマーク: Geekbench 7(7.0.0/7.1.0)。同じ機種で7.0.0の中央値を7.1.0と比べた差は−1.4%〜+2.7%(両版とも4件以上ある機種・項目の19組)で、どちらかに偏る傾向はありません(当サイト確認)
- OS条件: iOS 27.0(正式版)の結果のみ。ベータ版のiOS 27.2とiOS 26以前は除外。iOS 27.0の公開日(米国時間9月14日)までの投稿も、ベータ版と区別できないため除外
- サンプル数: CPU・GPUとも機種ごとに31〜42件(すべて30件以上。機種別の件数はCSVに掲載)
- 代表値: Geekbench Browserで機種ごとに直近50件を取り、個別ページでModel IDとiOSを照合し、Invalid表示・ベータ版・重複投稿を除外。残りの四分位範囲(IQR)から、Q1−1.5×IQR〜Q3+1.5×IQRの外を外れ値として1回だけ除き、中央値を採用(methodology 1.1)。有効件数が30件に満たない場合は、さらに古い投稿を20件ずつ候補に加え、30件以上になった時点で打ち切り。本記事の8機種では15 ProのCPUが該当し、20件を加えて判定し直した結果、40件になりました
- 価格・メモリ: 価格は256GBの発売時価格(日本は税込、米国は税抜)。米国の無印は、見出し価格に含まれる30ドルのキャリア接続割引(AT&Tなどでの開通が条件)を適用しない価格にして、Proと同じ条件にそろえました。「今買うなら」のみ2026年9月21日時点のApple Store価格。メモリ容量はApple非公表のため報道値
- 主な出典:
15 ProのCPUでは、シングルが1,880〜1,894点と低く出たiOS 27.0の結果が当初の50件に9件あり、すべて外れ値として除かれました(ベータ版の同様の2件はiOSの条件で除外)。有効件数が30件に届かなかったため、ルールに沿ってさらに古い20件を候補に加え(追加分の同様の3件も除外)、40件で集計しています。この15 Proと、発売から日の浅い18 Proは、2026年11月の更新で件数を増やして確かめる予定です。
本記事でトータルナビが独自に集計・算出した表と数値は、出典として本記事へのリンクを記載いただければ引用いただけます。
iPhone無印とPro 14〜17世代の性能データ(CSV)をダウンロード
よくある質問(FAQ)
- QiPhone 17と17 Proの性能差はどれくらいですか?
- A
Geekbench 7の中央値で、17 Proはシングル4.4%、マルチ4.8%、GPU19.8%上回っています(当サイト算出)。大きく開くのはGPUだけです。
- Q普段使いならiPhone Proはいらないですか?
- A
使い方しだいです。SNSやウェブ、1〜2倍の写真が中心なら無印で足りると私は考えますが、望遠やProResの動画、重いゲームを使うならProを選ぶ意味があります。
- Qネットで見かけるGeekbench 6のスコアと比べてもいいですか?
- A
比べられません。GB6と7は採点の基準が違うので、本記事の数値と並べて差を出すことはできません。
- QiPhone 17と17 Proのメモリ(RAM)は何GBですか?
- A
Appleは非公表ですが、開発ツールの情報から17が8GB、17 Proが12GBとされています。新体制で差が付いたのは17世代からです。
- QiPhone 18の無印はいつ発売されますか?
- A
まだ発表されていません。報道では2027年春とされていますが、2026年9月21日時点でAppleからの発表はなく、確定した情報ではありません。
まとめ


iPhone無印とProの性能差は、Appleがチップの作り方を変えた16世代で大きく縮みました。14〜15世代でCPU10〜16.5%あった差は、16〜17世代では最大4.8%です。一方、256GBの価格差は17世代で38.5%に広がり、ベンチマーク性能だけでは説明しにくくなりました。
- 性能差は新体制で縮小: 16世代はマルチ1.9%、17世代は4.8%(Geekbench 7中央値、当サイト算出)
- GPUだけは17世代で19.8%: コア数の比(1.2倍)に近い一方、同じコア構成の16世代は5.3%
- 価格差は38.5%に拡大: 主な理由は、無印の256GBが129,800円に下がったこと
- 残った差は装備: 望遠、メモリ(8GBと12GBとされる)、USB 3、ProRes、電池
- 今の店頭は世代違い: 17(159,800円)と18 Pro(219,800円)は、性能差も同世代より大きい
写真は1〜2倍が中心で、ゲームもほどほどなら、無印を選んで差額をほかに回すのが合理的です。望遠や本格的な動画を使う方には、Proにしかない装備がそのまま役に立ちます。
CPUの差が5%程度に収まった今、Proかどうかを決めるのは処理の速さではなく、4倍望遠や長時間の撮影を使うかどうかです。店頭ではぜひProの望遠に切り替えて、それが自分に要るかどうかを確かめてみてください。




