【新型Dot・Echo Time反映】アレクサはどれがいい?Echo 8機種の違い|画面と音で選ぶ

【新型Dot・Echo Time反映】アレクサはどれがいい?Echo 8機種の違い|画面と音で選ぶ オーディオ

アレクサを買おうとAmazonを開くと、Echo Dot、Dot Max、Spot、Show、Studioと名前の似た機種が並んでいて、どれがいいのか迷ってしまいます。しかも10月29日には、球体の新しいEcho Dot(第6世代)と、丸い画面の時計「Echo Time」が発売され、同じ日に生成AI版の「Alexa+」も日本で早期アクセスが始まりました。

そこで、いまAmazon.co.jpで買える主なEcho 8機種を、商品ページの技術仕様とAmazonの発表で1台ずつ突き合わせてみました。分かったのは、8機種の違いはほぼ「画面がいるか」と「音にいくら払うか」の2つで整理できることです。価格は発売時から大きく変わっていて、いまはEcho Show 5のほうがEcho Spotより2,000円安いという逆転も起きていました。

本体だけなら月額料金はかかりません。情報はすべて2026年10月31日時点のものです。部屋に合う1台を選ぶ材料として、ぜひ最後までご覧ください。

アレクサはどれがいい?「画面」と「音」の2軸で8機種が分かれる

画面がいらなければEcho Dot系、時計代わりならEcho SpotかEcho Time、動画やビデオ通話までしたいならEcho Showです。音にお金をかけるほど、スピーカーは1基からウーファー付きへ、さらにDolby Atmos対応へと増えていきます。

Echo 8機種を、縦軸を画面の有無(なし・時計・動画とカメラ)、横軸をスピーカーの構成(1基・ウーファー付き・Dolby Atmos対応)にしたマス目に置き、各機種の価格とスマートホームハブ内蔵の有無を添えた図
画面なしの段は右へ行くほど音が良くなり、画面ありの段は右へ行くほど画面とカメラが大きくなる

迷ったら、まずこの3台から

  • 画面なしなら Echo Dot(第6世代): 17,980円。新しいAZ3チップを積み、Dotで初めてスマートホームのハブを内蔵しました
  • 画面ありなら Echo Show 5(第3世代): 17,980円。Spotより安く、動画もビデオ通話もできます
  • 音で選ぶなら Echo Dot Max: 21,480円。Dot(第6世代)との差は3,500円で、スピーカーがツイーターとウーファーの2ウェイになります

安さを最優先するなら、旧モデルのEcho Dot(第5世代)が13,980円でまだ買えます。

8機種の価格と発売日|13,980円から41,980円まで

いちばん安いのはEcho Dot(第5世代)の13,980円、いちばん高いのはEcho Studioの41,980円で、差は28,000円です。2万円以下に4機種が集まっています。

機種発売日現在の価格発売時の価格
Echo Dot(第6世代)2026年10月29日17,980円17,980円
Echo Dot(第5世代)2023年2月14日13,980円7,480円
Echo Dot Max2025年10月29日21,480円14,980円
Echo Studio(2025)2025年10月29日41,980円39,980円
Echo Spot(2024)2024年7月9日19,980円11,480円
Echo Time2026年10月29日35,980円35,980円
Echo Show 5(第3世代)2023年8月8日17,980円9,980円(2024年5月ごろから12,980円)
Echo Show 8(2025)2025年11月中旬(出荷開始)39,980円34,980円

※ 税込。現在の価格はAmazon.co.jpの表示(2026年10月31日確認)。発売時の価格はAmazonの発表、Echo Show 5のみ報道(Impress Watch)による。Show 5の発売日は出荷開始日、Show 8はAmazonが発表した出荷開始の時期。

この記事の価格について

本記事の「現在の価格」は、2026年10月31日に確認したAmazon.co.jpの通常価格です(セール価格は含めていません)。Echoはプライムデーやブラックフライデーなどのセールで大きく値下がりすることが多く、記事を読んだ時点の価格とは差が出ている可能性があります。発売時の価格はAmazonの発表と報道によります。購入前には必ず商品ページで最新の価格をご確認ください。

発売時より高い6機種は、8月下旬〜10月初めに価格が切り替わった

新型2機種を除く6機種は、いずれも発売時より高くなっています。価格履歴サービスKeepaの記録では、通常価格の切り替わりは3段階でした。8月24日ごろにDot MaxとStudio、9月8日ごろにDot(第5世代)とShow 5、10月1日ごろにSpotとShow 8です(Studioはグラファイトだけ10月1日ごろ)。

切り替わったあとは1〜2か月同じ価格が続いているので、一時的な価格ではなく通常価格が変わったと読めます。ただ、日本向けにAmazonが改定を発表した資料は見当たりません。米国では8月21日にEchoやKindleの価格が上がったと報じられ(GIGAZINE)、同じ9月にはKindle(2024年発売)も29,980円になりました。

Echo 6機種の発売時の価格と2026年10月31日の価格を横棒で並べ、差額と価格が切り替わった時期を添えた図
上がった額はSpotの8,500円が最大で、Studioは2,000円にとどまる

上がったあとの価格が新しい通常価格なので、セールで8月以前の水準まで下がるかは分かりません。Amazonのトップページでは11月4日9時からの「AmazonスマイルSALE」が告知されていて(10月31日確認)、公開直後に価格が動く可能性があります。

Amazonデバイスのセール価格は、セールの前に商品ページで先に公開されることがあります。過去のセールの日程と、次の大型セールの見通しは別の記事にまとめています。

引用: https://press.aboutamazon.com/jp/news/devices/2025/9/new-echo-series-2025-fall

引用: https://press.aboutamazon.com/jp/2026/10/amazon-unveils-echo-time-and-echo-dot-designed-for-its-generative-ai-powered-alexa

引用: https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1517813.html

引用: https://gigazine.net/news/20260824-amazon-prices/

スペック比較表|画面・カメラ・スピーカー・ハブで分かれる

8機種のうち、カメラを持つのはEcho Showの2機種だけです。スマートホームのハブ(Zigbee・Matter・Threadボーダールーター)は5機種が内蔵しています。

機種画面カメラスピーカーハブ内蔵
Echo Dot(第6世代)なしなし1.73インチ×1○
Echo Dot(第5世代)なしなし1.73インチ×1×
Echo Dot Maxなしなしウーファー+ツイーター○
Echo Studio(2025)なしなしウーファー+フルレンジ×3○
Echo Spot(2024)2.83インチなし1.73インチ×1×
Echo Time3.2インチ(円形)なし1.73インチ×1○
Echo Show 5(第3世代)5.5インチ200万画素1.75インチ×1×
Echo Show 8(2025)8.7インチ1,300万画素ウーファー+フルレンジ×2○

※ Amazon.co.jpの各商品ページの技術仕様・比較表より(2026年10月31日確認)。×の3機種はMatterには対応。

画面なしの4機種|音にかける金額で選ぶ

画面のないEchoは13,980円から41,980円まで。価格が上がるほど、スピーカーの数とウーファーが大きくなります。

Echo Dot(第6世代)|Dotで初めてハブを内蔵した新型

2026年10月29日に17,980円で発売された新しいEcho Dotです。3Dニットで覆った球体のデザインになり、カラーはグラファイト、グレーシャーホワイト、アガベグリーン、コーラルピンクの4色です。

  • AZ3チップと4つのマイク: Amazonは低音が第5世代の約1.5倍になったとしています
  • ハブとWi-Fi中継: Zigbee・Matter・Threadのハブと、eeroのWi-Fiエクステンダーを内蔵します
  • センサー: 在室検知、室内温度、タップ操作に対応します

気になる点: スピーカーは1.73インチ1基で、構成そのものは第5世代と同じです。USB-C充電ポート付きの専用スタンドは5,980円で別売です。

向く人: はじめての1台を選ぶ人、これからスマートホーム機器を増やしたい人。

Echo Dot(第5世代)|4,000円安い旧モデル

2023年2月発売の先代で、現在は13,980円です。商品ページには「この商品には新しいモデルがあります」と表示されています。スピーカーは1.73インチ1基で、人感と温度のセンサーを備え、Alexa+にも対応します。

気になる点: Matterには対応していますが、ZigbeeとThreadのハブはありません。発売時の7,480円から見ると、いまは6,500円高い状態です。

向く人: 天気・タイマー・音楽再生が中心で、とにかく安く始めたい人。

Echo Dot Max|Dotとの差3,500円でスピーカーが2ウェイに

2025年10月29日発売で、現在は21,480円(発売時14,980円)です。Dotとの違いの核は、1基のフルレンジから、0.8インチのツイーターと2.5インチのウーファーの2ウェイになったことで、Amazonは重低音が第5世代の約3倍としています。部屋の響きを自動で分析して音を整える「ルームアダプション」も、Dot(第5世代・第6世代)の仕様には書かれていない機能です。

AZ3チップとハブも備えます。同じDot Maxを最大5台とEcho Sub、対応するFire TVを組み合わせれば、最大5.1chのホームシアターも組めます。

気になる点: 2台のステレオ再生はBluetooth接続時には使えません(公式の注記)。重さは505gで、第6世代Dot(260g)の約2倍です。

向く人: リビングで音楽をよく流す人、Dotの低音に物足りなさを感じそうな人。

Echo Studio(2025)|Dolby Atmos対応は8機種でこれだけ

2025年10月29日発売の最上位で、現在は41,980円(発売時39,980円)です。3.75インチの高偏位ウーファー1基と1.5インチのフルレンジ3基を積み、空間オーディオとDolby Atmosに対応するのは8機種でEcho Studioだけです。従来モデルより約40%小型になり、球体のデザインに変わりました。

AZ3 Proチップとハブを内蔵し、カラーはグラファイトとグレーシャーホワイトの2色です。

気になる点: 重さは1,632gあり、置き場所を選びます。Fire TVのスピーカーにする「Alexaホームシアター」は、対応するFire TV(Stick 4K 第2世代・4K Max 第2世代・4K Plus・Cube 第3世代)が前提です。

向く人: 1台で音楽や映画の音を本格的に楽しみたい人。

Fire TV Stickは名前の似たモデルが並んでいて、Alexaホームシアターに対応するのはその一部です。テレビに合わせた選び方は、別の記事で整理しています。

引用: https://www.amazon.co.jp/dp/B0GMKC5ZST

引用: https://www.amazon.co.jp/dp/B09B8SZLLG

引用: https://www.amazon.co.jp/dp/B0DKLDS8T7

引用: https://www.amazon.co.jp/dp/B0FBH9TGNL

画面ありの4機種|時計で足りるか、動画とカメラまで使うか

画面つきのEchoは、時計を大きく見せるSpot・Echo Timeと、動画やビデオ通話ができるShowに分かれます。カメラがあるのはShowだけです。

Echo Spot(2024)|カメラのない2.83インチの目覚まし時計

2024年7月発売で、現在は19,980円(発売時11,480円)です。2.83インチ(320×240)のタッチ画面に時計や天気、再生中の曲名を表示します。カメラがないので、寝室に置いても気になりにくいのが特徴です。

気になる点: Prime VideoやNetflix、YouTubeなどの動画は見られず、通話も音声だけです。いまは画面もカメラも大きいShow 5より2,000円高くなっています。なお、Alexa+の対象外になっているのは2018年の第1世代のSpotで、2024年モデルは対象です。

向く人: 枕元で時計と目覚ましを兼ねたい人、寝室にカメラを置きたくない人。

Echo Time|丸い3.2インチ画面と睡眠モニター

2026年10月29日に35,980円で発売された、半球型のスマートクロックです。画面は3.2インチの円形タッチ(480×480)で、Spotより大きく細かく表示できます。カラーはグラファイト、グレーシャーホワイト、コーラルピンクの3色です。

  • 睡眠モニター: 超音波で呼吸の波形を検知します。医療目的ではなく、オフにもできます
  • ハブ内蔵: Zigbee・Matter・Threadのハブと、eeroのWi-Fiエクステンダーを備えます
  • カメラなし: ビデオ通話はできません

気になる点: 価格はSpotの約1.8倍です。スマートアラームを使うにはAlexa+が必要です。

向く人: 寝室をスマートホームの中心にしたい人、睡眠の記録もとりたい人。

Echo Show 5(第3世代)|Spotより安い5.5インチ

2023年8月発売で、現在は17,980円です。発売時は9,980円、2024年5月ごろから12,980円で、2026年9月に今の価格になりました。5.5インチ(960×480)の画面と200万画素のカメラを備え、カメラには物理的なカバーが付いています。

ビデオ通話のほか、外出先からAlexaアプリで部屋の様子を確かめたり、Prime Videoを見たりできます。10月31日時点で、Amazonの「スマートスピーカー」カテゴリのベストセラー1位でした。

気になる点: 第3世代はNetflixとカラオケに対応していません。Echo Showシリーズでは、画面に広告が表示されることがあると公式に書かれています。

向く人: 2万円以下で画面付きを選びたい人、離れた家族とビデオ通話をしたい人。

Echo Show 8(2025)|1,300万画素カメラとウーファー付きの8.7インチ

2025年11月中旬に出荷が始まり、現在は39,980円(発売時34,980円)です。8.7インチ(1340×800)の画面に、1,300万画素・自動フレーミング・3.3倍ズームのカメラ、2.8インチのウーファーと2基のフルレンジを組み合わせています。AZ3 Proチップとハブも内蔵しています。

気になる点: 「空間オーディオ」をうたいますが、Dolby Atmosなどのフォーマットの再生には対応していないと注記されています。スタンドは別売で、広告が表示されることがある点はShow 5と同じです。

向く人: キッチンでレシピや動画を見たい人、ビデオ通話で相手を大きく映したい人。

大きい画面ならEcho Show 11(44,980円)もあります。旧モデルのEcho Show 8(第3世代)は22,980円のまま販売が続いていて、2025年モデルより17,000円安く買えます。

引用: https://www.amazon.co.jp/dp/B0C2S4K41G

引用: https://www.amazon.co.jp/dp/B0GFY9GN5Y

引用: https://www.amazon.co.jp/dp/B09B2RLPLV

引用: https://www.amazon.co.jp/dp/B0DYC5NRM7

Echo Dot 第6世代と第5世代の違い|4,000円で増えるのはハブと低音

第6世代と第5世代の価格差は4,000円です。スピーカーの口径は同じ1.73インチのままで、変わったのはチップ、ハブ、Wi-Fi、マイク、そして低音です。

項目Echo Dot(第6世代)Echo Dot(第5世代)
価格17,980円13,980円
サイズ・重さ約99×99×92mm・260g約100×100×89mm・304g
スピーカー1.73インチ×1(低音は第5世代の約1.5倍)1.73インチ×1
チップAZ3記載なし
マイク4つ記載なし
スマートホームZigbee・Matter・ThreadのハブMatterのみ(ハブなし)
Wi-FiWi-Fi 6EWi-Fi 5(11ac)
カラー4色3色
Alexa+対応対応

※ Amazon.co.jpの商品ページより(2026年10月31日確認)。「記載なし」は商品ページに記載がないもの。

天気やタイマー、音楽を聴くのが中心なら、第5世代でも足りるでしょう。ZigbeeやThreadのセンサー・電球をこれから使う予定があるなら、4,000円を足して第6世代にする理由になります。

スマートホームハブが要るか|Zigbee・Thread機器をつなぐなら5機種

Zigbee・Matter・Threadのハブを内蔵しているのは、Dot(第6世代)、Dot Max、Studio、Echo Time、Show 8の5機種です。Dot(第5世代)、Spot、Show 5の3機種はMatterに対応しているものの、商品ページの仕様にZigbeeとThreadの記載はありません。

ZigbeeやThreadで動くセンサーや電球をEchoに直接つなぎたいなら、この5機種から選びます。いちばん安いのは17,980円のDot(第6世代)です。

アレクサの月額費用は?本体は0円、Alexa+はプライム会員なら追加料金なし

Echoは買い切りで、本体を使うための月額料金はかかりません。商品ページには「一部のスキルやサービスの利用には、別途登録・契約や料金が必要な場合があります」とあり、お金がかかるのは、あとから選んで契約したサービスだけです。

Echo本体の利用は月額0円、従来のAlexaは無料のまま、Alexa+は早期アクセス中は全員無料で、終了後はプライム会員なら追加料金なし、会員以外は月額3,000円になることを3段で示した図
有料になりうるのは、早期アクセス終了後に会員以外がAlexa+を使う場合と、音楽の聴き放題などを別に契約する場合

Alexa+は早期アクセス中なら全員無料

生成AI版のAlexa+は、2026年10月29日に日本で早期アクセスが始まりました。対象のEchoを新しく買えばセットアップ時に始められ、すでに持っている人には順次案内が届きます。

早期アクセスの間は全員無料です。終了後はプライム会員なら追加料金なし、会員以外は月額3,000円になり、自動で課金が始まることはないと書かれています。終了時期は発表されておらず、少なくとも30日前に知らされます。従来のAlexaは引き続き無料で使えるので、「アレクサが有料になった」わけではありません。

対象外はEcho Dot(第1世代)やEcho Show(第1・第2世代)など一部の旧世代だけで、この記事の8機種はいずれも対象です。

音楽の聴き放題は任意

プライム会員の特典にも音楽は含まれていますが、聴き放題を広げたいときは別のプランを契約します。

サービス月額(税込)
Amazon Music Unlimited(個人)1,080円(プライム会員)/1,180円(会員以外)
Amazon Music Unlimited(ファミリー)1,980円
Amazon Music Standard(個人・オーディオブック特典なし)980円(プライム会員)/1,080円(会員以外)

※ Amazon公式ページより(2026年10月31日確認)。Amazonプライムの会費は月額600円・年額5,900円(2023年8月改定、Impress Watch)。

Dot(第5世代・第6世代)、Dot Max、Studio、Echo Timeは「ロスレスHD」の音源に対応しています。ロスレスやハイレゾがどう違うのかは、Hi-Fiとハイレゾの違いを解説した記事で整理しています。

引用: https://press.aboutamazon.com/jp/2026/10/amazon-launches-alexa-its-generative-ai-powered-next-generation-personal-assistant-in-japan

引用: https://www.amazon.co.jp/newalexa

引用: https://www.amazon.co.jp/music/unlimited

引用: https://www.amazon.co.jp/music/standard

よくある質問(FAQ)

Q
アレクサの月額費用はいくらですか?
A

Echo本体の利用は月額0円です。Alexa+は早期アクセス中は無料で、終了後もプライム会員なら追加料金なし、会員以外は月額3,000円です。

Q
Alexa+を使うと、アレクサは有料になりますか?
A

従来のAlexaは引き続き無料で使えます。料金がかかるのは、早期アクセスの終了後に、プライム会員以外がAlexa+を使う場合だけです。

Q
Echo Dotの第5世代と第6世代の違いは何ですか?
A

第6世代はZigbee・Matter・Threadのハブ、AZ3チップ、4つのマイクを備え、低音は第5世代の約1.5倍です。スピーカーの口径は同じで、価格差は4,000円です(2026年10月31日時点)。

Q
Echo PopやEcho Hubはもう売っていませんか?
A

2026年10月31日時点で、どちらもAmazon.co.jpの商品ページは「現在お取り扱いできません」です。販売終了の公式発表は見当たりません。小型機ならEcho Dot、ハブ機能ならハブ内蔵の5機種が候補です。

Q
Echo Showに広告は出ますか?
A

Amazonは商品ページで、Echo Showシリーズでは広告が表示されることがあると明記しています。同じ画面付きでも、Echo Spotの商品ページにはこの注記はありません。

Q
Echo Show 5とEcho Spotはどちらがいいですか?
A

動画やビデオ通話、カメラでの見守りまで使うならShow 5です。寝室にカメラを置きたくない人や、時計と目覚ましで足りる人はSpotが向いています。

まとめ|画面が要るかを決めてから、音に払う額を選ぶ

Echoの8機種は、画面がいるかどうかでまず4機種ずつに分かれ、そこから音や画面にいくら払うかで1台に絞れます。10月29日の新型2機種で、ハブ内蔵の選択肢は17,980円まで下りてきました。

  • 画面なし: 音にこだわらなければDot、2ウェイならDot Max、Dolby AtmosならStudio
  • 画面あり: 時計ならSpotかEcho Time、動画とカメラならShow 5かShow 8
  • 価格: 新型2機種を除く6機種は、8月下旬〜10月初めに発売時より高い価格へ切り替わった
  • 月額費用: 本体は0円。Alexa+は早期アクセス中は無料で、終了後もプライム会員なら追加料金なし

はじめての1台なら、ハブまで付いたEcho Dot(第6世代)がいちばん無難です。画面が欲しいなら、いまはSpotより安いEcho Show 5から考えるとよいでしょう。

私自身、8機種の仕様を並べてみて意外だったのは、Dot(第6世代)とShow 5が同じ17,980円で、画面を付けるかどうかを値段で迷わずに決められることでした。置き場所と使い方を思い浮かべながら、ぜひ暮らしに合う1台を手に取ってみてください。

プログラマー。高校時代のWALKMAN+Sonyイヤホンをきっかけに、10年以上にわたってオーディオを中心にガジェットを買い続けています。SONY XBA-A3は今も現役で愛用、Sonyワイヤレスイヤホンは3世代追いかけて進化を体感してきました。得意領域はイヤホン・ヘッドホン、4K有機ELテレビ、ゲーミングマウス、PC周辺機器。「自分が本気で買うつもりで判断軸を作る」スタンスで、後悔のない買い物のための情報を発信しています。

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