【Gen 3とGen 2はカメラ同じ】Meta AIグラスの違い|Ray-Ban Meta・Meta Glasses比較

【Gen 3とGen 2はカメラ同じ】Meta AIグラスの違い|Ray-Ban Meta・Meta Glasses比較 その他製品

メガネの形をした Meta のAIグラスが、日本でも急に選びやすくなってきました。ただ Ray-Ban Meta、Oakley Meta、Meta Glasses と名前も価格帯も似ていて、Meta AIグラスの違いがつかみにくいと感じている方も多いはずです。5月に Ray-Ban Meta(Gen 2)と Oakley Meta が上陸し、8月には5万円台の Meta Glasses が登場。9月24日には新しい Ray-Ban Meta(Gen 3)も加わり、半年足らずで5シリーズに増えました。

私自身はAIグラスを持っていません。ただ、気になる製品は他社と並べて調べないと落ち着かない性分なので、Meta の公式ページと各社の発表を突き合わせてみました。

意外だったのは、新しい Gen 3 と1世代前の Gen 2 で、カメラがまったく同じ12MPだったことです。差額の5,280円で増えるのは、電池とマイクとボタン。この記事では日本で買える5シリーズを日本の価格で比べ、10月23日に出る4万2680円の限定モデルや、オフにできない撮影LEDまで整理しました。ぜひ最後までご覧ください。

Meta AIグラスの違い|撮るのが目的なら、Gen 2・Meta Glassesも同じ12MPカメラ

Meta のAIグラスは、日本で買える5シリーズすべてが12MPのカメラを積んでいます。Ray-Ban Meta の Gen 3・Gen 2 と Meta Glasses は、動画の公称値(最大3K・30fps)まで同じです。撮ることが目的なら、高いモデルを選んでも撮れるものは変わりません。差が出るのは電池、マイク、防水、カメラの位置、そしてフレームです。

重視すること候補理由
価格を抑えて撮影したいMeta Glasses50,600円から。カメラは Gen 3 と同じ表記
Ray-Ban で、電池と通話も重視Ray-Ban Meta (Gen 3)本体で最大9時間、マイク6基
Ray-Ban で、撮影できれば十分Ray-Ban Meta (Gen 2)Gen 3 より5,280円安く、カメラは同じ
度付きで毎日かけたいMeta Glasses度数の範囲を公式に明記
汗や雨の多いスポーツOakley Meta VanguardIP67、中央カメラで画角122°

日本で買える5シリーズ|5万600円から9万6580円、10月23日に4万2680円が加わる

メーカーが示す最低価格(2026年10月17日確認)は、Meta Glasses の50,600円から Oakley Meta Vanguard の96,580円まで。Gen 3 と Gen 2 の差は5,280円、Gen 3 と Meta Glasses の差は28,380円です(当サイトで算出)。

モデル日本発売価格(税込)
Meta Glasses2026年8月26日50,600円から
Meta Glasses by Kylie/by LISA8月26日/9月24日発表68,200円から
Ray-Ban Meta (Gen 2)5月21日73,700〜89,100円
Oakley Meta HSTN5月21日77,220円から
Ray-Ban Meta (Gen 3)9月24日78,980円から
Ray-Ban Meta Optics (Gen 2)5月21日82,500円(度付きレンズ別売)
Oakley Meta Vanguard5月21日96,580円から

※ Meta の比較ページ・発表、ルックスオティカジャパンの発表より。

この記事の価格について

上の価格は、2026年10月17日に確認した参考値です。Meta の公式ストア(Meta.com)とルックスオティカジャパン(レイバン・オークリー)が示すメーカー価格の最低額で、レンズやカラーでも変わります。同じ日の Amazon.co.jp でも、Gen 3・Gen 2(Wayfarer)と Meta Glasses(Adventurer)、Oakley Meta Vanguard は同額でした。プライム感謝祭(2026年10月19日まで)やブラックフライデーなどのセールでは、これより安くなることがあります。購入前には必ず最新の価格をご確認ください。

プライム感謝祭の日程とポイント還元の条件は、別の記事にまとめています。

Meta AIグラス各モデルの日本の最低価格を、10月23日発売の限定Adventurer 42,680円からOakley Meta Vanguard 96,580円まで横棒で並べた図
10月23日以降、いちばん安い入り口は42,680円の限定 Adventurer になる

引用: https://www.meta.com/jp/ai-glasses/compare/
引用: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000082.000005515.html

◆ 10月23日に、4万2680円の限定 Meta Adventurer が出る

Meta Glasses には、限定フレームの「Meta Adventurer」が10月23日に日本でも42,680円で加わると、Meta が発表しています。ブラックのフレームにグレーのレンズで、プラグインケースが付くモデルです。比較ページの最低価格も、すでに42,680円の表示です。

10月23日の発売後は、最安が50,600円から42,680円へ下がります。Meta Glasses を考えているなら、10月23日を待つかどうかも判断材料に入れておきましょう。

引用: https://about.fb.com/ja/news/2026/09/ai-glasses-lineup-added/

◆ 画面付きの Display と、カメラなしの Audio は日本で買えない

レンズに情報を映す Meta Ray-Ban Display は、日本では販売されていません(MoguLive などの報道による)。カメラを省いた Ray-Ban Meta Audio は、米国で349ドルから。日本は2027年の予定です。

スペック比較|カメラは全機種12MP、差が出るのは電池・マイク・ボタン

Ray-Ban Meta の2世代と Meta Glasses は、カメラと動画の公称値が同じです。サイトで以前取り上げた Rokid Ai Glasses Style(64,990円)も、参考として並べました。

項目Ray-Ban Meta (Gen 3)Ray-Ban Meta (Gen 2)(Wayfarer等)Meta Glasses参考:Rokid
カメラ12MP・視野100°12MP・視野100°12MP・視野100°12MP
動画3K 30fps/1080p 60fps同じ同じ最大3K 30fps
本体の電池最大9時間最大8時間8時間以上最大12時間
ケースでの追加+50時間+48時間+40時間ケースは別売
マイク6基5基5基4基
アクションボタンありなしあり—
ストレージ32GB32GB非公開32GB
防水IPX4IPX4非公開非公開
重さ51.5g※51g※非公開38.5g(レンズ除く)
度付き対応(店舗次第)対応(店舗次第)-12〜+2.25±15.00D

※ Ray-Ban 日本公式、Meta の比較ページと発表、Rokid 日本公式より(2026年10月17日確認)。「非公開」は公式資料で確認できなかった項目。Gen 3・Gen 2 の重さは Engadget が Wayfarer 標準サイズで比べた値。

重さは比べ方に注意が要ります。Ray-Ban 日本公式の仕様表にある「133g」はケースの項目の下にある数値で、グラスの重さではありません。Rokid の38.5gもレンズを除いた値です。

電池は、本体だけなら Rokid の12時間が最長です。ただ Rokid は充電ケースが別売なので、ケースが付く Meta とは持ち歩きの前提が違います。

引用: https://www.ray-ban.com/japan/discover-ray-ban-meta-ai-glasses/clp

Ray-Ban Meta Gen 3とGen 2の違い|差額5,280円で増えるのは電池1時間・マイク1基・アクションボタン

Gen 3 が Gen 2 より5,280円高い分で増えるのは、電池、マイク、アクションボタン、フィットの調整、フレームの種類です。カメラ・ストレージ・防水、それにチップは変わっていません。

Ray-Ban Meta (Gen 3)をかけた女性のイメージ写真
2026年9月24日に日本で発売された Ray-Ban Meta (Gen 3)。引用: https://about.fb.com/ja/news/2026/09/ai-glasses-lineup-added/
Ray-Ban Meta (Gen 2)のWayfarer(ブラックのフレーム)の製品写真
2026年5月21日に日本で発売された Ray-Ban Meta (Gen 2)。引用: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000082.000005515.html
項目Gen 3Gen 2(Wayfarer等)
価格(税込)78,980円から73,700円から
本体の電池最大9時間最大8時間
ケースでの追加+50時間+48時間
マイク6基5基
アクションボタンありなし(撮影ボタン)
テンプル先端の調整ありなし
フレームWayfarer・Aviator・ZenaWayfarer・Skyler・Headliner
カメラ・ストレージ・防水12MP・3K 30fps/32GB/IPX4同じ

※ Ray-Ban 日本公式、Meta ニュースルーム(9月24日)、Meta の比較ページより。チップが同じ点は Impress Watch の報道による。Gen 2 の欄は Wayfarer・Skyler・Headliner の値です。度付き向けの Ray-Ban Meta Optics (Gen 2) には、アクションボタンと調整できるテンプル先端があります(ルックスオティカジャパンの発表)。

ケース込みの公称値を単純に足すと、Gen 3 は59時間、Gen 2 は56時間です(当サイトで算出)。増えたマイクは通話や音声操作のためのもので、Meta は背景ノイズを90%以上カットすると説明しています。見た目では、カメラとLEDの開口部が Gen 2 より36%小さくなったと、Ray-Ban 日本公式は説明しています。

Ray-Ban Meta Gen 3とGen 2の価格差を上に置き、同じ項目とGen 3で増える項目を左右に分けた図
5,280円の差で増えるのは右側だけ。カメラ・ストレージ・防水・チップは左側のまま

引用: https://about.fb.com/ja/news/2026/09/ai-glasses-lineup-added/
引用: https://www.ray-ban.com/japan/discover-ray-ban-meta-ai-glasses/clp
引用: https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/2141841.html

◆ カメラ目的なら、Gen 2 でも撮れるものは同じ

動きのある写真を残す「ダイナミックフォト」も、Gen 2 にアップデートで提供されると Engadget は伝えています。Gen 3 で予告された横長撮影と Dolby Atmos 録画は「今年後半」の予定で、日本での時期はまだ分かりません。

私自身、スマホは3倍以上の望遠に強い OPPO Find X9 Ultra を使っています。それと比べると、グラスのカメラは12MPの超広角だけ。遠くを切り取る道具ではなく、手をふさがずに目線の光景を残す記録用です。その役割は、Gen 3 でも Gen 2 でも変わりません。

◆ Aviator と Zena は Gen 3 だけ

Aviator と Zena は、Gen 3 で新しく加わったフレームです。Meta の比較ページでは、Wayfarer を含む3フレームとも78,980円から。ただ、価格はレンズやカラーの組み合わせでも変わるので、フレームを決めてから見比べるのが確実です。

Meta Glassesとの違い|Gen 3より2万8380円安く、カメラとアクションボタンは同じ

Meta Glasses は Gen 3 より28,380円安いのに、Meta の比較ページではカメラ(12MP・視野100°)と動画、アクションボタンが Gen 3 と同じ表記です。違うのは電池とマイク、そしてフレームのブランドです。

Meta Glassesのさまざまなフレームとカラーを並べた製品写真
2026年8月26日に日本で発売された Meta Glasses のフレームとカラー。引用: https://about.fb.com/ja/news/2026/08/meta-glasses-launch-in-japan/

電池は本体で8時間以上、折りたたみケースで40時間を足せます。マイクは5基。フレームは Adventurer・Fury・Capri など Meta 自身のデザインで、ノーズパッドを3段階に替えられます。Ray-Ban にこだわらなければ、撮影とアクションボタンは5万円台でそろうわけです。

◆ 度付きの範囲を公式に書いているのは Meta Glasses だけ

Meta Glasses は度数の範囲を-12〜+2.25と明記し、購入後に眼鏡店でレンズを替えても保証は無効にならないとしています。Ray-Ban Meta は「ほとんどの度数に対応」「取り付けの可否は店舗によって異なる」という案内です。度が強い方は、店舗で先に確かめておくと安心でしょう。

◆ 日本語のライブ翻訳は、Meta Glasses では公式に確認できない

6月28日に日本語のライブ翻訳が始まったとき、Meta の日本向けブログが対象に挙げたのは Ray-Ban Meta と Oakley Meta でした。Meta Glasses の日本発売の発表には、翻訳の対応言語が書かれていません。使えないと決まったわけではないものの、翻訳が目的なら購入前に確認するのが確実です。

引用: https://about.fb.com/ja/news/2026/08/meta-glasses-launch-in-japan/

Oakley Metaとの違い|HSTNはRay-Ban寄り、Vanguardだけ中央カメラ122°・IP67

HSTN は電池や防水が Ray-Ban Meta (Gen 2) と同じ水準で、スポーツ寄りのデザイン違いと考えると分かりやすいモデルです。Vanguard だけはカメラが中央にあり、画角122°・IP67と、運動中の撮影に寄せています。

Oakley Meta HSTN(白いフレーム・オレンジ系のレンズ)の製品写真
2026年5月21日に日本で発売された Oakley Meta HSTN。引用: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000114.000053882.html
Oakley Meta Vanguardのシールド型フレームを色違いで重ねた製品写真
2026年5月21日に日本で発売された Oakley Meta Vanguard。引用: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000114.000053882.html
項目HSTNVanguard基準:Gen 3
価格(税込)77,220円から96,580円から78,980円から
カメラ12MP12MP・中央・画角122°12MP・視野100°
本体の電池最大8時間最大9時間最大9時間
ケースでの追加+48時間+36時間+50時間
防水IPX4IP67IPX4
アクションボタンなしありあり
度付き対応Meta 公式ストアでは非対応対応(店舗次第)

※ Oakley 日本公式、Meta の発表と比較ページより(2026年10月17日確認)。

Vanguard はスピーカーが HSTN より6dB大きく、マイクに風切り音の対策が入っています。度付きは、Meta の比較ページでは「利用できない」、Oakley のサイトにはレンズの選択肢があり、案内が食い違っています。度付きで使いたい方は、店舗に確認してください。

防水の等級は、IPX4 が水しぶきへの備え(Xは防塵を試験していないという意味)、IP67 は防塵と防水の両方で上位の等級です。数字の読み方はイヤホンやスマホと共通なので、こちらで整理しています。

引用: https://www.oakley.com/en-jp/product/W0OW8001

日本で使えるMeta AI|ライブ翻訳は日本語を含む20言語、Muse連携は米国だけ

日本でも「Hey Meta」と話しかけて Meta AI に日本語で質問でき、6月28日からは日本語を含む20言語のライブ翻訳も使えます。ただ、他国で使える機能の一部は日本で未提供か順次展開になると、Meta 自身が注記しています。

機能日本での状況根拠
Meta AI への質問日本語で使える公式(5月の発表)
ライブ翻訳日本語を含む20言語公式(6月28日から)
スローモーション・会話フォーカス6月28日の更新で追加(会話フォーカスは順次)公式(6月28日)
Muse との連携米国のみ公式(9月24日)
QRコード・看板の読み取り5月末時点で使えずMoguLive の報道

ライブ翻訳は、相手の言葉をグラスのマイクで拾い、訳した音声をスピーカーで届けます。言語パックを先に入れておけば、機内モードでも使えるという説明です(2025年9月時点)。会話フォーカスは、正面の相手の声を大きくする機能で、6月28日の更新から順次使えるようになると Meta は案内しています。なお MoguLive によれば、Meta AI を日本語で使うには、アプリの設定(Meta AI の「言語と音声」)で日本語をインストールしておく必要があります。

アプリの要件は iOS 17以上・Android 10以上と報じられています(Notebookcheck)。私自身は iPhone SE(第3世代)と Find X9 Ultra の2台持ちで、iOS と Android の両方を使っています。どちらとつなぐにしても、まずスマホのOSが要件を満たすかは確かめておきたいところです。

翻訳の言語数だけなら、Rokid は最大76言語をうたっていて、Meta の20言語より多くなります。

引用: https://www.meta.com/ja-jp/blog/japan-livetranslation/
引用: https://www.moguravr.com/?p=314005

撮影中のLEDは消せない|覆うとカメラが止まる、周りに知らせるための仕組み

Meta のAIグラスは、撮影中を周りに知らせる白色の「キャプチャLED」を全モデルで備えていて、このLEDは設定でオフにできません。覆われたり改造されたりしたことを検知すると、カメラのほうが自動で使えなくなります。

  • 写真: LEDが短く点滅する
  • 動画: 録画している間ずっと点滅する
  • 明るさ: 日中でも見えるよう、大規模なテストで決めたと Meta は説明
  • Gen 3: 「すべての世代と同様に」LEDを内蔵
Meta AIグラスのキャプチャLEDが、写真撮影・動画撮影・LEDを覆ったときにどう動くかを3コマで示した図
写真では短く、動画では録画中ずっと点滅。覆うとカメラのほうが止まる

撮られる側が気づけることを前提にした仕様です。MoguLive のレビューには、光と音が消せないため、職場や機密のある場所では注意が要るという所感もありました。

引用: https://www.meta.com/jp/ai-glasses/privacy/

Meta以外のAIグラス|Rokidは38.5gで12時間、カメラなしや字幕表示の選択肢も

Meta 以外で近い位置にいるのが、Rokid 日本公式サイトで64,990円の Rokid Ai Glasses Style です(2026年10月17日確認)。12MPのカメラに最大12時間の電池、重さは38.5g(レンズ除く)。一方で充電ケースは別売です。RayNeo iO・INMO GO3 との違いも含めて、こちらで詳しく比べています。

引用: https://jp.rokid.com/pages/rokid-ai-glasses-style

Meta は日本で、画面付きもカメラなしも売っていません。別の形を求めるなら、ほかのメーカーが選択肢になります。

よくある質問

Q
Ray-Ban Meta の Gen 3 と Gen 2 で、写真の画質は違いますか?
A

公称のカメラ仕様は同じで、どちらも12MPの超広角、動画は3K 30fpsです。Gen 3 で増えたのは電池・マイク・アクションボタンなどです。

Q
Meta のAIグラスは度付きにできますか?
A

Meta Glasses は-12〜+2.25と範囲を公式に明記し、Ray-Ban Meta は「ほとんどの度数に対応、可否は店舗による」という案内です。Oakley Meta Vanguard は、Meta 公式ストアでは度付きに対応していません。

Q
撮影中のLEDは消せますか?
A

消せません。LEDを覆ったり改造したりしたことを検知すると、カメラが自動で使えなくなります。

Q
日本語で使えますか?ライブ翻訳は?
A

Meta AI は日本語で使え、ライブ翻訳も6月28日から日本語を含む20言語に対応しました。ただ Muse との連携など、日本ではまだ使えない機能もあります。

Q
どこで買えますか?
A

Meta.com、レイバン・オークリーの直営店と正規取扱店、ヨドバシカメラ・ビックカメラ・ソフトバンクの対象店舗、Amazon.co.jp などで扱っています。Ray-Ban の店舗では無料のフィッティングも案内されています。

引用: https://www.softbank.jp/corp/news/press/sbkk/2026/20260925_01/

まとめ:Gen 3の5,280円は、カメラではなく電池と通話の分

Meta のAIグラスは、5シリーズすべてが12MPのカメラです。値段の差は写りの差ではなく、電池とマイク、ボタン、防水、そしてフレームの差でした。

  • Gen 3 と Gen 2: カメラ・ストレージ・防水・チップは同じ。5,280円で増えるのは電池1時間、マイク1基、アクションボタンなど
  • Meta Glasses: Gen 3 より28,380円安く、カメラとアクションボタンは同じ表記。10月23日に42,680円の限定版
  • Oakley Meta: HSTN は Ray-Ban 寄り、Vanguard だけが中央カメラ・IP67
  • 撮影LED: オフにできず、覆うとカメラが止まる

撮影が目的で価格を抑えたい方は Meta Glasses、Ray-Ban のフレームで電池と通話も重視する方は Gen 3、汗や雨の中で使う方は Vanguard が候補になります。

私自身はAIグラスを持っておらず、写真は望遠に強い Find X9 Ultra で撮っています。だからこそ、目線をそのまま残すグラスのカメラは、スマホとは役割の違う道具だと感じました。新しいモデルなら写りも上がっているはず、と考えるのが自然なだけに、Gen 3 と Gen 2 でカメラが同じだったのは、今回いちばんの発見です。気になるモデルがあれば、度付きの可否や価格を店頭で確かめて、ぜひ手に取ってみてください。

プログラマー。高校時代のWALKMAN+Sonyイヤホンをきっかけに、10年以上にわたってオーディオを中心にガジェットを買い続けています。SONY XBA-A3は今も現役で愛用、Sonyワイヤレスイヤホンは3世代追いかけて進化を体感してきました。得意領域はイヤホン・ヘッドホン、4K有機ELテレビ、ゲーミングマウス、PC周辺機器。「自分が本気で買うつもりで判断軸を作る」スタンスで、後悔のない買い物のための情報を発信しています。

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